採血
IBDの患者に切っても切れない検査。
それは血液検査、つまり「採血」です。

通院の時の採血はいくつかパターンがあるかと思います。

  1. 問診前に採血。そして結果が出てきたら問診
  2. 問診後に採血。その後次回の通院日の日に結果をいただく


理想的には1なのですが、大きい病院でない診療所なのでは院内で検査をすることが出来ないため必然的に2の次回の通院日に結果を知るということになってしまいます。

ただ、1の当日に採血結果を聞くというのは時間がかかるんですよね・・・
大抵の場合、問診1時間前に採血をすれば問診時間位には結果がある程度出ていて直ぐに問診に入れるのですが、病院によっては、かなり待たされることもあります。

前回通院に行った時、担当医との雑談の中で答えが聞けたのでご紹介したいと思います。

採血の検査方法は病院によって違う

どうやら採血の結果が出るまでの過程で違うらしいです。
検査方式までは私の知識ではわからないのですが、簡単に行ってしまえば異常値があった場合、私が通っている順天堂大学医学部附属浦安病院では、再度検査の値を出し直すらしいのです。

これが物凄い待たされる理由みたいです。

今まで千葉大学医学部附属病院に通院していた時は1時間位で結果が出たのですが、順天堂大学医学部附属病院では2時間以上待たされてしまいました。

この1時間は大きいですよね…

私の場合CRPは正常値なのですが、どうしてもHGB(ヘモグロビンの量)が成人男性よりやや低く(正常値:13.5~17.5g/dl)Lと記載されてあります。
このLというのは値が低い、つまり英語のLowという意味で、本当に!?っていう理由からもう一度検査をするみたいです。

クローン病でのHGB

そもそもクローン病での血液検査でのHGBで何を見るかというと、一般的には

貧血は鉄分の摂取不足や赤血球を作るのに必要なビタミンB12もしくは葉酸の不足が原因でも起こります。また、外傷による出血や何らかの要因で赤血球が破壊される溶血でも貧血は起こります。

ヘモグロビン濃度が高くなる場合はまれに赤血球増加症も考えられますが、脱水症でもヘモグロビン濃度は高くなります。

引用:血液検査・検査項目の見方と基準値

つまりこの値が低いということは、炎症による外傷がある可能性があるのと、栄養状態が悪いということを意味しているみたいです。

血便なんてあったら一発で陽性ですね。
私は常に13~14でやや低い状態なので毎回この検査に引っかかるのが痛いです。

対策

そこで対策なのですが、HGBを根本的に上げるということは全ての食事をエレンタールに変えてもできなかったので、どう頑張っても無理なのでしょう。

そこで私がやった対策は・・・

1ヶ月に1回の採血を2ヶ月に1回に変えたことです。

以外と普通?だと思う人は大多数だとは思います。
しかし、私にとってはこの1ヶ月体調が悪い中、通院日を待つのは物凄く大変なのです。

クローン病のせいで調子が悪いのか、風邪のせいで調子が悪いのか…または、他の病気であるか…

毎回採血をしていれば経過がわかるのでクローン病なのかどうなのか自分でも予想はつきます。
しかし、間隔が空いてしまうと、私の場合徐々にクローン病が悪化するというよりかは一気に悪化するタイプなので対処が遅れると怖いんですよね・・・

まぁ、やれることは限られているのが現状なのですが^^;

というわけで、私の中では一大決心なのであります!

幸いなことに、もし体調が悪く不安だったら採血の予約をしていなくても早く来て看護士に言えばその日のうちに出来るとのことなので安心はしていますが。

こういった会話が出来る医師との関係も大事ですね
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