健康診断
社会人になり企業に入ると毎年恒例となる健康診断。
受けなければ総務の方々に怒られてしまうというものです。
言うなれば義務ですね。

これが地味にめんどくさいのです。
企業によっては勤務時間外に行けと言われるし…(私の会社は勤務時間内にしかいってはいけないというルールですが)

私も20代の頃は検査内容が簡単で直ぐに終わったのですが、30代後半になると検便やら心電図やら検査内容が増えてしまい時間がかかってしまいます。
やらなければいけない検査がある=年を取ってきたということでしょうかね^^;

さて、そんな手間のかかるが健康診断でありますが今回はなんと…胃部レントゲンが強制であるとのこと(汗)
前年まではピロリ菌検査だけだったのですがね…
ということで担当医にクローン病・潰瘍性大腸炎における胃部レントゲンの対処方法について聞いてきましたのでご紹介したいと思います。

胃部レントゲンとは

何がわかるのか
■食道、胃、十二指腸の病変を、造影剤(バリウム)を飲んで写し出す方法です。

■最も大きな目的は、胃がんの早期発見です。もちろん、潰瘍、その他の病気の検査も目的としています。

■医師が透視を行いながら撮影する直接撮影と、集団健診に用いられる間接撮影があります。

■直接撮影:医師がX線テレビをみながら、必要に応じて詳しく検査します。詳細はX線フィルムを読影して診断しますが、この検査で異常がみられれば、精密検査として胃ファイバースコープ検査(胃内視鏡検査、胃カメラ)を行い、必要により生検して診断を確定します。

■間接撮影:撮影方法は実施機関によりやや異なりますが、バリウムを飲んで、胃のすべての皺壁が写るように一定の体位をとりながら6枚程度撮影し、あとでフィルムを読影します。胃のすべてが観察されない例や、少しでも異常の疑いのある例を、精密検査の対象にしますので、要精検の率は5〜20%になります。精検は直接撮影か、胃ファイバースコープ検査を行います。
実際に胃がん健診で胃がんが発見される率は、1,000人に1人くらいです。したがって、要精検者からの胃がんの発見率は100人に1人ぐらいとなりますが、多くの場合、早期発見で命は助かります。

■X線写真上での胃の部位の名称は図のとおりです。胃の壁は前と後の2つに区別し、前壁、後壁とよんでいます。

引用:胃部X線(レントゲン)検査 | 一般財団法人|日本健康増進財団

クローン病の患者は胃の検査をすべきか

クローン病の患者の場合、胃の検査をするべきか?と問われれば結論から先に申し上げると「Yes」だそうです。
理由としては、クローン病はありとあらゆる消化器官に病変が出る病気です。

人によっては十二指腸などに潰瘍が出来る場合もあるそうです。
私の場合は口内炎が大量にできた時もありました。

なので大腸内視鏡と同じく定期的に胃の検査もした方が良いとのことです。

しかしながらその検査に胃部レントゲンを使えば良いか?といったら「No」であるとのこと。

胃部レントゲンがダメな理由

理由としては、やはり誰もが思う「バリウム」であります。
普通の人ですらバリウムを飲むことでお腹の調子が崩れてしまうのに、私達のような炎症性腸疾患の患者が飲んだ場合、良い効果はまず得られないそうです。
そして、狭窄があった人は消化に悪いバリウムなので詰まってしまう可能性もあるとか…

恐ろしいですね(汗)

胃部レントゲンより胃カメラ

そこで活躍するのが胃カメラであります。
個人的には胃カメラってかなりキツイのですが、所要時間も30分位ですし、バリウム飲んでその後の地獄の苦しみと比べたら簡単なもんです。
胃カメラは胃カメラなりにリスクはあるのですが、それでもずっとやっていなかったらやった方が安心出来ますよね。

健康診断をする病院で理由を説明すれば検査を回避できる

でも胃部レントゲンをやらないなりに理由が必要になりますよね。

私の検査する病院では、当日病気なので検査が出来ないという主旨を伝えればOKみたいです。
他にも様々な理由で検査が出来ない人がいますからね。

それでも早めの検査が大事だと思うので胃の検査は、是非行い胃カメラでやることをおすすめしますだそうです!
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