採血結果
今まではヒュミラ・ペンタサ(メサラジン)・エレンタールで寛解を維持してきましたが、ここ最近徐々にではありますが、腹痛・下痢の回数が昔より増している気がします。

ヒュミラを開始した時と、仕事内容や育児など生活面でも大きく変わってきており、寛解を維持していた時ほど現在は心身ともに余力は減ってきているのは確かです。

しかし、これだけでは無いような気も無きにしもあらず。

それはヒュミラを開始してから5年目に突入しようとしているからです。

何の薬でもそうですが、万能薬なんてものは存在しません。
薬の効きは人それぞれであって、同じ薬でもずっと効果が続く人もいれば合わない人もいます。
なので、

「私は~の薬の効果が続いており耐性なんて出来て無く寛解ですよ!」

という話は、実際に自分に投与してみないと分からず参考にはならないのであります。
参考する場合でもあくまでも「その人の場合」ということを認識しなければいけません。

そんな一面を含む薬「ヒュミラ」でありますが、担当医曰く昔より下痢・腹痛が増したのであれば、ヒュミラ倍量投与を検討しても良いかもしれないと提案をされました。

その問診内容はこちらです。

問診内容

報告内容
  • 便の回数は一日3~5回程で下痢・軟便である。
  • 最初は形ある便で徐々に下痢となっていく。
  • 腹痛は夜中に起きる場合もあり、多少であるが生活に不憫を感じている
採血結果
  • CRP:0.1以下
  • WBC:85
  • Hgb:14
医師の所見
  • 血液検査の結果は、問題なしであるが採血ではわからないこともあるため、後は内視鏡で見てみないことにはわからない。
  • 内視鏡はダブルバルーン内視鏡とカプセル内視鏡、通常の大腸内視鏡があるが、ダブルバルーン内視鏡とカプセル内視鏡はクローン病の診断確定させるために初回の時にやるのが一般的であるが、しばらく小腸の検査を行っていないのなら検討すべきである。
  • しかし、本当のダブルバルーン内視鏡は、最初大腸から小腸へ検査していき、目印をたて、その後口から胃を通りその目印まで行わないといけないため検査入院してもらう。
  • カプセル内視鏡は、小腸部分がカプセルで詰まらないか確認しなければ出来ないため、これも2日間を要する検査となっている。
  • どちらにせよ、現状を打破するのであれば次の治療を進めて行かなくてはいけなく、現在の場合ステラーラに切り替えてしまうと、効かなかった場合、後がなくなってしまうため、ヒュミラ倍量投与が望ましい。
  • ヒュミラ倍量投与のやり方は、1周間置きに注射をするというやり方か、一気に2本するというやり方となる。
今後の治療方針
  • 前回のときも話したが、まずは内視鏡をやってから決めても良い気がする。
  • ただ、クローン病の患者さんはベテランだと悪化したかどうかは感覚でわかるため、必ずしも必須ではない。
  • また、指定難病医療費(特定疾患)の更新に使う臨床個人調査票の記載は毎年内視鏡を行ってから記載しなければならないというわけでもないため、今回はしなくても良いという判断でも良い気がする。

まとめ

直感的に思ったのは、カプセル内視鏡は負担が少ないと言われているのですが、1日で終わらないということもあり、嫌ですね…
ただ、カプセル内視鏡をやったっていう人の声は、

「なんて楽な検査なんだ~!」

って言う人が多いですが(笑)

これは、粘膜が悪化している人が内視鏡を行うと物凄く辛いからという理由なのかなぁって思います。
個人的にはモビプレップさえあれば下剤は楽なので。

これがニフレックだとしたらカプセル内視鏡一択な気も(笑)

入院するのも嫌ですし、色々悩んでしまいますね…

ただ、今年36歳、クローン病歴18年。
人生の半分がクローン病になりました。

0歳児の息子もいるわけで、出来るだけ長生きしたいので楽な検査というよりはしっかりと診てもらうことを念頭に考えていきたいとお思います。
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