私は、プロフィールにも記載させて頂いている通り、クローン病と潰瘍性大腸炎を併発しています。
しかし、クローン病と潰瘍性大腸炎。この似ている病気で本当にクローン病なのか?それとも潰瘍性大腸炎なの?をちょっと考えてみました。


本当にクローン病なのか?


当初入院した時に、IBDの専門医に内視鏡で見てもらい、小腸に狭窄があり、それが縦走潰瘍、痔瘻や肛門周囲膿瘍というクローン病特有の所見があることから小腸型クローン病と診断されました。
その時は大腸には特に縦走潰瘍が無く綺麗でした。(潰瘍性大腸炎と診断がされる直前まで)
しかし、潰瘍性大腸炎の特徴が出た時の小腸の状態が良かったことと、縦走潰瘍が大腸には無かったことから

担当医「クローン病って誤審じゃない?」

みたいなことを言われました。
でも当時はどの状態を診てもクローン病であると思います。



本当に潰瘍性大腸炎なのか?


潰瘍性大腸炎の診断をもらった時、内視鏡で大腸を見た結果、特徴的なびらんや潰瘍が見られました。明らかに潰瘍性大腸炎だよ!って担当医も言ってました。
ただクローン病の臨床調査個人票を見ている人は、ご存知かと思いますが、「潰瘍性大腸炎の所見がある」という項目があるんですよね。
それほど病理学的にも似てるらしく、クローン病が大腸に悪さをしているとも言えるそうです。

つまり以前クローン病っていう背景があるので断定は出来ない。ってことらしいです。



では、今の状態は?


今の状態は、クローン病の症状が収まっていて、潰瘍性大腸炎の症状が強いみたいです。なのでエレンタールなどではある程度重症だと、寛解に向かうには難しいみたいです。よって当初プレドニンを使用していました。



患っている病気は何?と聞かれたら


上記のような症状で、担当医に「潰瘍性大腸炎の特定疾患を申請したほうが良いのですか?」と聞いたところ、
担当医「クローン病の特定疾患である程度、治療ができるので取り敢えずこのままクローン病で治療をしたほうが良い」
とのことらしいです。特定疾患の掛け持ちは、ちょっと面倒くさいらしいです。

なので、私は現時点では、持病は?と聞かれたら全てクローン病と答えています。
それは、潰瘍性大腸炎とクローン病を比較して、潰瘍性大腸炎特有の治療や薬は使っていないからです。



ですが、潰瘍性大腸炎の薬であるアサコールは私には使えません。
使うとしたら完全に実費になってしまいます。

潰瘍性大腸炎の特効薬が出たら担当医に相談し、特定疾患に申し込むか決めたいなって思います。

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