保険
病気になると漠然と将来が不安になるものですよね。
特に現在の医学では治すことが出来ないようなクローン病を患った場合、再燃と寛解を繰り返し果たして無事に仕事を続けられるのだろうか?
と悩む方々も多いと思います。

そして仕事以外には、家族がおられる方はもしも自分に何かあった時残された家族はどうなるのか!?と頭を悩ますことでしょう。

その理由としては、一般的にはクローン病の不治の病に患うと、通常の保険に入ることが出来なくなるからであります。

しかし、時代が変われば保険も変わるものです。

原因不明であったクローン病の経過も広く認知されいくつかではありますが、クローン病でも生命保険に入ることが出来るようになりました。
これは、統計的にクローン病・潰瘍性大腸炎の患者の寿命が必ずしも他の人に比べて短くないという裏付けにもなりますね。

その中で、私が生命保険に入れた三井生命のベクトルXという保険について入れた時の病気の状態と保障内容を今後加入を検討されているクローン病や潰瘍性大腸炎の患者の皆様に参考になって貰えればと思い記載したいと思います。

当時の病気の告知事項


当時(2010年)の私のクローン病の状態は、

  • 年齢:29歳
  • 病歴:10年
  • IBDスコア(0がもっとも症状が軽い):1
  • 薬:ペンタサ・整腸剤・エレンタール
  • 手術から2年目
  • 入院回数:3回 手術回数1回


保険内容


  • 生活保証特約:(当時31年間毎年100万 計3100万)
  • 死亡・所定の高度障害状態のとき年金(特約の年金支払満了年齢まで)で保障
  • 定期保険特約:500万
  • 死亡・所定の高度障害状態のとき一時金で保障
  • 介護保障特約:200万
  • 死亡・所定の高度障害状態、または所定の特定・軽度要介護状態(いずれも180日継続)のとき一時金で保障
  • ナイスリー特約:200万
  • 死亡・所定の高度障害状態、または所定の3大疾病のとき一時金で保障


入れなかったオプション


  • 楽々名人
  • 所定の3大疾病、所定の特定要介護状態(180日継続)、病気による所定の障害状態のとき、その後の所定の特約保険料のお払い込みを免除


結果的には、入れなかったオプションもあったのですが、一応生命保険に入ることが出来ました。
IBDスコアが1っていうのが大きかったかも知れませんね。現在だとIBDスコア3なので・・・潰瘍性大腸炎が悪化して(泣)

人それぞれ保険に入るタイミング(私の場合は子供が産まれた)があるので何とも言えませんが、入れるんだったら早めに入ったほうがいい気がしますね。クローン病・潰瘍性大腸炎の人達は癌になりやすいっていう話もありますしね。

【追記 2017年7月】保険の見直し

保険を契約してから7年が過ぎ、子供も新たに一人産まれ4人家族となりました。
また、当時とはライフスタイルも変わり、住宅ローンてんこ盛りのマンションを保持しております。

これらを踏まえて、現在の保険内容では保証が危うのかな?と思い、保険内容を見直すことにしました。

しかし、狭き門の保険…
なかなか選択肢は少なかったのですが、ベクトルXの年金支払型ではなく、60歳まで死亡保障が続く保険に変えることが出来ました。

これにより、金額は割増となりますが60歳までは死亡保障が2700万円付く保険となります。
前回のベクトルXのままだと、13年後の死亡保障額が1120万円となるので第2子が20歳までなら何とかなりそうな予感です。

ただ、これだけでも少し足りないので(団信に入ってないため)会社の団体保険で賄うことで頑張ろうかなって思います。

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