腹痛
クローン病・潰瘍性大腸炎になると下痢や腹痛に一喜一憂してしまいますよね
特に発病したての人はその傾向が強いかもしれません。
私も発病当初は、退院直後に腹痛と下痢になり再入院か!?って思って病院に急いで電話したら担当医に

担当医「採血の結果問題ないからストレスだよ!クローン病はストレスで直ぐに下痢になってしまうから(笑)」

と10年以上前に言われたことを今でも覚えております。

ただ、採血の結果だけでは判断出来ないのもこの病気の特徴と言えます。
CRPが0.0でも大腸内視鏡検査をしたら炎症だらけだった!って人は多いのではないでしょうか?

では、どうやって病院にいかずに判断したら良いのでしょうか?
クローン病歴15年の私だったらこのような判断をしています。

1.血便があるかないか

痔持ちの人は血便が痔のせいか病気のせいか判断付きにくいですが、普段血便をしない人でしたら腹痛と下痢・そして血便が出たら悪化していると思って良いのではないでしょうか。
普通の人は血・・・・出ませんよ(笑)

2.夜中に頻繁に起きる下痢

夜中に起きる下痢はストレスとは無関係な下痢です。つまり悪化している可能性が高いと認識しても良いそうです。詳しくは【クローン病・潰瘍性大腸炎の夜中の下痢悪化の兆し

3.ストレスはあるか

これが何気に重要だったりもします。
この病気はストレスに相当弱いです。
健康だった時の感覚は忘れましょう!
何かちょっと嫌なことがあっただけで直ぐに下痢・腹痛につながります。
担当医に「最近忙しい?」と聞かれたことがある方は多いのではないでしょうか?
ストレス発散は難しいでしょうが、なるべく早く寝るように心がけると良くなったりするものです。

4.動けなくなるほどの腹痛

腹痛にも色々種類がありますよね。しぶり腹みたいな感じか、下痢の後の腹痛、ご飯食べた後の腹痛・・・
これは感覚的な話ですが、まずは狭窄になって詰まった感じの腹痛は即病院ですね。腹痛と同時に吐き気も出てくるので初めてでも直ぐにわかります。
苦しい思いして家に篭っているよりは病院に言って処置してもらった方がずっと楽です。
後は、炎症の悪化で動けなくなりそうな位に辛い腹痛です。
こうなったら諦めて病院行きましょう

5.日々の感覚が大事

正直な所、担当医よりも長年経験している患者自信の腹痛や下痢やらのトータル的な感覚が一番大事だと思います。
担当医も多くの患者さんを診ているかも解りませんが、痛みの度合いはなかなか数値に表すことは難しく、自分の体は自分しかわからないってのが当たっている気がします。

ただ、それでも検査し、医師と相談することは病気を悪化させないうえで非常に大事だと思いますので、私としては変化があったら直ぐに相談するほうがいいんじゃないかな~っと

ほったらかして狭窄、そして手術・・・・

これが最悪のパターンですからね!

ちなみに私は発見が遅くて狭窄、そして手術、そして潰瘍性大腸炎併発パターンです(笑)
いち早く適切な診察を受けて少しでも手術を回避して欲しいですね!

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