新薬
最近ますます歯の調子が悪くなってきました。
季節の変わり目のせいなのか、または疲れのせいなのか・・・
今後は、歯医者を変えることも視野にいれなければなぁって思っております。

さて、便移植以降あまりクローン病関連でパッとしたニュースがないなぁって思っていたら、海外でちょっとしたクローン病に関するニュースがありました。

その内容はというと・・・
米アッヴィ、独べーリンガーと提携-自己免疫疾患の新薬を共同開発
(ブルームバーグ):米バイオ医薬品会社アッヴィは、ドイツのべーリンガーインゲルハイムが進める2つの新薬の開発に参加するため、5億9500万ドル(約680億円)以上を支払うことで合意した。共同開発するのは乾癬(かんせん)やクローン病、ぜんそくなど自己免疫疾患の治療薬。

両社の7日の共同発表資料によると、未公開企業であるべーリンガーは前金のほか、開発の進展や規制当局への承認申請の状況に応じて支払われるマイルストーン(目標達成報酬)や、売り上げに基づくロイヤルティーを受け取ることができる。

今回の提携合意に伴い、アッヴィは2016年の利益見通しを一時的な項目を除いたベースで1株当たり4.82-5.02ドルに下方修正した。1月時点で示した見通しは同4.90-5.10ドルだった。

両社が今後共同で開発する「BI 655066」は現在、乾癬を対象に最終段階の臨床試験が行われており、クローン病や乾癬性関節炎を対象とする中期段階の試験も実施中。アッヴィが製品化を担当し、承認されればべーリンガーにはぜんそく治療薬として販売促進を行うオプションが与えられる。アッヴィのマイケル・セベリノ最高科学責任者は電話インタビューで、第2相試験データに基づくと、この「クラスで最高」の製品となる可能性が高いと語った。

アッヴィは「CD-40」と呼ばれる免疫細胞受容体をブロックする「BI 655064」の権利も取得する。べーリンガーはこの薬について狼瘡(ろうそう)の治療で初期段階の試験を実施中。開発はべーリンガーが主導し、アッヴィには臨床試験の結果次第で開発プログラムをさらに進めるオプションが与えられる。

原題:AbbVie to Pay $595 Million for Boehringer Immunology
Treatments(抜粋)

記事に関する記者への問い合わせ先:サンフランシスコ Caroline Chen ,cchen509@bloomberg.net

記事についてのエディターへの問い合わせ先:
Drew Armstrong ,darmstrong17@bloomberg.net
情報元: 米アッヴィ、独べーリンガーと提携-自己免疫疾患の新薬を共同開発 (Bloomberg) - Yahoo!ニュース

感想

日本で一時iPS細胞で盛り上がった難病プロジェクトは100億円くらいらしいので、それの6倍もの値段です。
海外の製薬なのでもし劇的な効果があげられても私達患者の手元に来るのは大分後になるのでしょうが、記事からすればかなり期待しても良いのではないでしょうか?

飛ばし記事で無いことを祈るばかりであります。

| クローン病コラム | comments(0) | trackback(0)
 【タグ】:クローン病 
スポンサードリンク

コメント

Comments<>+-
Trackback <> + -

人気ページランキング

ブログパーツ

Facebook