陸と岳
陸ちゃんが大きくなるに連れて、もう一人欲しいなぁって思っておりました。
そして、一度は流産したり、クアトロテストで陽性で1/4の確率ダウン症ですとか言われ、羊水検査をしたりと、産まれるまで色々ありましたが、わが家に待望の第2子が誕生しました!

その名は・・・・「岳ちゃん」であります!

流産

子供を作ろうと思って直ぐに妊娠。
このままうまくいくか!?って思っていたのですが1ヶ月後・・・

残念ながら流産・・・_| ̄|○

ただ、このときは、まぁしょうがない。また次に期待しよう!って思っていたのですが・・・

クアトロテスト

そして数ヶ月後、無事に妊娠!
今度は順調に行ってるぞ!って思ってました。
でもわが家にも事情ってものがあります。

私は難病のクローン病で住宅ローンもあり私が死亡しても保険が降りません。
つまり、借金だけが残る!!!
そんな状況なだけに、今後もダウン症などを持った子供が産まれた場合、育てることが出来るか不安でありました。

そこで気軽に検査が出来るクアトロテストって奴をしてみました。

クアトロテストってご存知でしょうか?
クアトロテストとは
妊婦さんから採血した血液中の4つの成分を測定して、赤ちゃんがダウン症候群、18トリソミー、開放性神経管奇形である確率を算出するスクリーニング検査です。
検査の方法
妊婦さんから少量の血液を採取し、血液中の4つの成分(AFP、hCG、uE3、Inhibin A)を測定します。 これらは妊娠中に赤ちゃんまたは胎盤で作られる成分です。
これらの成分の値は、妊娠が進むにつれて増減しますが、赤ちゃんが検査の対象疾患であることによっても増減します。
クアトロテストは、年齢と4つの成分の値、および下の図のような因子を用いて、赤ちゃんがそれぞれの疾患であるかどうかについて、妊婦さん一人ひとりの確率を算出します。
妊婦さんの年齢が高くなるほど、ダウン症候群や18トリソミーの赤ちゃんが生まれる頻度が高くなります。クアトロテストは、母体年齢に固有の確率をもとに妊婦さん一人ひとりの確率を計算しているため、年齢の高い妊婦さんほどクアトロテストの検査結果の確率が高くなる傾向があります。
検査を受ける時期について
検査推奨時期は、妊娠15週から17週頃までです。
妊娠15週0日から21週6日まで検査をすることが可能ですが、クアトロテストの結果を見てから羊水検査を受ける場合があるため、17週頃までに受けることが望ましいです(以下の「クアトロテスト後の検査」を参照)。なお、妊娠15週未満では検査できません。
引用:クアトロテスト™(母体血清マーカー検査) - 患者向け情報 | Lab Corp Japan

つまり、100%じゃないんだけどある程度色々わかるよ?ってことみたいです。
陽性だったらどうする?ってのもあったのですが、まぁ確率論で多分大丈夫っしょ!っていう軽い気持ちだったのですが・・・

クアトロテストで陽性

結果はこんな感じでした。
クアトロテストの結果(陽性)
これだと分かりずらいので、これを踏まえた形で病院に作成してもらったのがこちらです。
クアトロテストの結果(簡易版)

この検査から読み取れるのは1/4の確率でダウン症ですよってことなのです。

4人に1人の確率です・・・

これはもう・・・完全にダウン症じゃ?って思ってしまいますよね。
さすがのレアな難病の私もまさか自分の子がダウン症になる!?なんて実際に結果が出ない限り疑ってもいませんでしたから。

クアトロテストの次の段階は羊水検査で確定させるか、産まれてからのお楽しみかどちらかになります。

羊水検査は費用が結構高いのですが、もうこんなもやっとした気持ちで待つのも嫌なので羊水検査を受けてみました。
検査結果が陽性だったらどうするか?って言うのはさて置きとして・・・・

羊水検査

クアトロテストの結果からもし子供をおろすにしても考える期間はほとんどありません。
直ぐに判断しなければおろすにおろせなくなるからです。

そこで急いで羊水検査をしに入院。
羊水検査で流産の危険性も無きにしもあらずなのですが、今はそれより確定させたいの一心で受けました。

その結果は・・・

陰性!

拍子抜けました(笑)

色々なサイトを見て回ってもクアトロテストの結果はかなり正確だということが記載されており、中半覚悟を決めておりました。
しかし蓋を開けてみると陰性・・・・

羊水検査をしないでクアトロテストだけで判断していたらと思うとゾッとしてしまいます。

ついでにさらっと先生が性別も男と言っていました。
それもちょっとショックでもありますが(笑)

またジャガイモみたいなのが出てくるのかと思うと・・・
とにかく、これで一安心です。

出産前夜

そのまま順調に月日は流れ、臨月になりました。
第2子も無痛分娩という麻酔を使った出産をする予定でした。

しかし・・・・

結果、帝王切開(笑)

無痛分娩ほとんど関係ありません。
費用が割増になるだけです。

しかも、産まれたのが休日深夜(汗)

費用も倍々!!

産まれた当日はさぞ大変だったことでしょう・・・

あ、私その時・・・・


寝てました(笑)

  • 夜中の1時頃陣痛がきたみたいで妻とお婆ちゃんが病院へ(私寝ぼけて言っておいで~みたいなことをいってたもよう)
  • 4時頃メールで帝王切開で産まれましたとの記録あり(私爆睡)
  • 7時起床(陸ちゃんが先に起き、お母さんは?)と私を起こす
  • 赤ちゃん見に行く?っ陸ちゃんに聞いた所・・・・
    陸ちゃん「う~ん・・・いつでも会えるしいいや」
    という大人の回答を頂き、普通に仲良く朝食
  • 10時頃ようやく病院に行ってご対面

とまぁ、こんな調子でしたが今のところ母子ともに健康にやっております。

学生の時にクローン病になったのですが、今のところ就職をし、結婚をし、子供を2匹作り、マンションも買い普通の人と一緒のような幸せな人生を過ごしております(全て病気になった後の出来事)。

私と同じような境遇な患者さんは、病気だからという理由で逃げてないで前向きに頑張って欲しいですね!

取り敢えず私はお金を稼がないと・・・(汗)

▶ この記事のコメント

おめでとう!
すばらしくめでたい!
ポケモンGOでゲットしたんだね。
お台場?
クローン病に負けない人生、素晴らしい。
リックマンの、まさかの「赤ちゃん返り」が起こるのだろうかが今後の焦点!

こういう普通の生活ブログがどれほど若い患者を勇気付けることでしょう。
さあ、本当に悪化できないね。
今以上に働かないと。
一緒にがんばりましょう!
2016.09.27 13:19 | URL | ドン #zpoi2Nr. [edit]
> ドンさん
こんにちは!
コメントありがとうございます!

お台場ですよ!
あの全国的に事件になった二日前です(笑)
危うくそのときに居たら私もうつってるかもしれませんでしたよ^^;

ドンさんも一緒に寛解維持がんばりましょう!!
エレンタールの継続こそ力ですね!
2016.09.27 21:17 | URL | ペコ #- [edit]

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